まずは、あなたの住宅ローンのお悩み
住宅ローン難民エールプランナー基地
までお聞かせください。
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住宅ローン難民
エールプランナー基地
Yell Planner Base
私たちは、住宅ローンの支払いに困っている方
=(住宅ローン難民)と名付け、
難民の方がもう一度“幸せな生活”を送れるよう、
総合的に支援するプランナーたちでそのプランナーのいる場所を
【住宅ローン難民エールプランナー基地】といいます。
こんなお悩みありませんか?
Your Troubles
- 住宅ローンが払い終わらない・・・
- コロナで支払いが滞っている・・・
- 離婚後、住宅ローンの督促状が・・・
- 投資マンション詐欺被害にあった・・・
- コロナで会社が倒産してしまった・・・
- 主人が倒れて働けなくなった・・・
住宅ローン難民エールプランナー基地に全てお任せください!
私たちエールプランナーが救ってきた
住宅ローン難民の方達!!
救済事例のご紹介
Case Stady
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81歳でもまだ住宅ローンが・・・。
年金と貯蓄を切り崩しながら、住宅ローンを払ってきましたが、貯蓄も底をつき、これ以上はどうしようもないと途方に暮れていた時に、エールプランナーさんが声をかけてくださいました。
山田さんご夫婦は、ご主人が81歳になられますが、まだ住宅ローンが700万円残っています。自営業を辞めて年金と貯蓄を切り崩しながら住宅ローンを支払ってきましたが、とうとう貯蓄も底をついたと同時期に奥様が病気で倒れてしまいました。
医療費が嵩みどうしようもないと途方に暮れていたところ民生委員さんの紹介でエールプランナーと出会いました。エールプランナーは住宅ローン700万円に対し、山田さん宅の査定金額が600万円だった為、任意売却を提案し金融機関にも同意していただきました。幸いすぐに買い手は見つかり任意売却は成立しましたが、何よりも山田さんは高齢なため、引越しがとても負担になってしまいます。そこでエールプランナーは役所にも相談を持ち掛け公営住宅を山田さんに提案し、さらには引越し業者も手配することによって山田さんの引越しの負担をできる限り軽減しました。
引越し後山田さんは生活保護を受給する事になり、奥様の体調も今はある程度落ち着き、二人で穏やかに過ごしていらっしゃいます。
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離婚して家を売却することになりました・・・。
離婚した元夫名義の家に住んでいましたが、元夫が住宅ローンを払っていくことになっていたのに滞納していたらしく銀行から請求が来ました。どうしたら良いのか分からないので、エールプランナーに相談したところ、元夫との間に入って話を進めていただき円満に解決できました。今は新しい生活を始めています。
山下さんは5年前に離婚をし、子供と一緒に元夫名義の家にそのまま住み続けていました。 しかし、ある日突然銀行からの督促状が家に届きました。その時初めて自身が連帯保証人になっていたことを知り、元夫が住宅ローンの滞納をしていたことも同時に知ることになったのです。元夫とは今は全く連絡も取っておらず、かろうじて連絡先が分かるくらいです。
養育費の支払いも最近は滞り、山下さんが住宅ローンの負担をすることも到底できない為、この先どうなってしまうのか分からない不安に押しつぶされそうになっていました。そんなとき、SNSでたまたまエールプランナーの存在を知り、すぐにお会いし、これからのこと、任意売却のことなどについて話をしました。
山下さんは任意売却で家を手放したいという意思表示をしてくださいましたが、今後元夫とのやり取りが不可欠です。エールプランナーから元夫に連絡を取り、お会いしたところ収入減で生活もままならない状況とのことで同意してくださいました。
元夫は引越しをし、任意売却は問題なく進みました。山下さんは子どもと一緒に賃貸に引っ越しました。狭いところではありますが、子どもの転校もない近場が見つかり、今は新しい生活を謳歌しています。
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息子が投資マンション業者に騙されて・・・・
投資マンション業者から電話の勧誘で、息子が投資マンションを買わされ、多額の借金を背負うことになりました。弁護士にエールプランナーを紹介してもらい、無事に投資マンションを売却することができ、息子もなんとか立ち直り、一安心しました。
まだ20代前半の村上さんの息子さんは、投資マンション販売の人から将来の節税のためにと、強引に勧誘され、8千万もする投資マンションを購入してしまいました。その後、息子の態度を不審に思い、問いただすとこのことが判明いたしました。どうしたらいいかわからくなった村上さんは、弁護士の先生に相談に行きました。
そのマンションは時価は4000万ほどのもので、詐欺まがいではありましたが、その業者はすでに倒産し、所在も分からなくなっていましたので、弁護士から紹介されたエールプランナーに相談し、任意売却することになりました。息子さんは、多額の借金を背負ったことに意気消沈し、仕事にも行けないほどに落ち込みました。その後、任意売却にてマンションを売却し、すっきりしたとはいえ村上さん親子の心の傷は深く、売却後もエールプランナーは時々連絡を取り合っては、現状を聞いていました。時間はかかりましたが、今では息子さんも婚約の話も出ているようで、村上さんは大喜びのようです。
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コロナで会社が倒産しました
3月に勤務先の旅行会社が倒産し、職を失いました。そんなときエールプランナーさんが自宅の売却だけでなく、次に引越しする家や仕事まで紹介してくださり、無事第2の人生に踏み出すことができそうです。
中田さんは、旅行会社に勤務し、20年が経ちます。長男は大学に進学し、次男も今年高校受験です。マイホームも10年前に購入し、順風満帆な生活を送っていました。
ところが、今年3月コロナウィルスの感染予防のための移動自粛に伴い、中田さんの勤務する旅行会社はその影響を諸に受けてしまい、倒産となってしまいました。
晴天の霹靂とはこのことで、マイホームも手放すことになってしまいました。近所の不動産屋さんに売却を頼んだところ、オーバーローンなのでうちでは対処できないと、エールプランナーを紹介してくれました。50代の中田さんの再就職はうまくいかず、今は失業保険で何とかしのいでいます。そんな中、中田さんの奥さんがうつ病と診断され、子供たちも家を離れることに抵抗があるようで、中田さん自身も沈んでいました。この先のことも不安でいっぱいの中田さんを心配してエールプランナーが、引越し先の家を一緒に探しています。
また、偶然知り合いの会社が求人しているようだったので紹介しました。中田さんは、エールプランナーが中田さん一家を支えてるようだと感謝してくれています。
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主人が脳梗塞で車イス生活に・・・・
飲食店経営の夫が脳梗塞を患い、半身不随になりました。仕事はおろか、生活もままならず、住宅を売却することになり、エールプランナーさんにたいへんお世話になりました。
安部さんは飲食店をご夫婦で営んでおりました。昨年5月ご主人が脳梗塞を患い、右半身麻痺で車いす生活になりました。安部さんはひとりで飲食店を切り盛りしながら、ご主人を介護することになり、飲食店を半分の規模にすることにいたしました。当初は頑張っていた安部さんでしたが、住宅ローンの支払いが滞るようになりました。中古の住宅兼飲食店の物件ををローンで購入し、あと400万円残っています。
心配したご近所の人に話していたらエールプランナーを紹介され、ローンの支払いなどについて相談しました。安部さんは飲食店を続けたい、そして夫がリハビリして元のように働けるまでここに住み続けたいと訴えました。それならばとエールプランナーはリースバックを提案し、運よく常連さんが買ってくれました。売却したことで家は無くしましたが、そのまま飲食店を営業しながら、ご主人のリハビリを続行することができました。
少しずつですが、ご主人はよくなり、直に車いすを手放すこともできそうです。